カラダによいといわれる乳酸菌。乳酸菌は古来から人の食生活と関わり合ってきました。
現代では乳酸菌が配合されたサプリメントもたくさん開発され、手軽に摂取している方も多くいらっしゃるかと思います。
さて、そういった商品を服用するうえで、「乳酸菌の過剰摂取は問題ないの?」「腸活のために乳酸菌をたくさん摂る方法は?」と店舗にご相談いただくことが増えています。
乳酸菌をたくさん摂るには注意が必要!
結論からいいますと、乳酸菌をたくさん摂るには注意が必要です。
乳酸菌自体には「副作用はない」といわれており、たくさん摂ることに問題ないといえます。
では、なぜ注意が必要なのでしょうか?
それは、「乳酸菌が含まれている食品」は保存食が多く、自然と塩分含有量も多くなるからです。食品から乳酸菌をたくさん摂ろうとすると、塩分過多になる可能性があります。
食品から乳酸菌をたくさん摂ると…
例えば、乳酸菌の多い食品といえばチーズ・キムチ・味噌・漬物などが挙げられます。どれも調味料やご飯のお供など、一度にたくさん食べることのない食品だといえます。
ほかにはヨーグルトが乳酸菌が含まれる食品の代表格だと思います。ヨーグルトには脂質が含まれているため、大量に食べることは控えたほうがよいでしょう。また、ヨーグルトに砂糖類(オリゴ糖やはちみつを含む)やジャム、甘いグラノーラなどを入れて食べると、糖質も摂りすぎてしまいます。
乳酸菌の医薬品・サプリを過剰に摂ると…
では、医薬品・サプリからたくさん摂るぶんには問題ないかというと、そこも気をつけてほしいポイントが。
乳酸菌が配合されたサプリには、乳酸菌以外の栄養素(ビタミンやミネラル等)が配合されていることも多いです。
栄養素には過剰摂取にならないよう注意が必要なものもあります。
もともと栄養補給を目的としたサプリは、通常の食品以上に栄養素が配合されていることが多いです。乳酸菌をたくさん摂取する目的で複数のサプリを服用するのは、栄養素が大幅に偏る恐れがあります。
また、サプリメントの過剰摂取は、賦形剤(ふけいざい)などの食品添加物による腎臓負担も問題視されてます。
医薬品やサプリから乳酸菌を摂りたい場合はメーカーの摂取目安量を守ってください。
医薬品やサプリメントにはどんな成分・栄養素が配合されているか公開されていると思います。まずはそこをご覧になってください。
上手にたくさんの乳酸菌を摂取するには
乳酸菌をたくさん摂りたい場合、「普段の食事+デザート+サプリメント」などバランスをみながら摂取することが大事です。
食物繊維を意識してレシピに摂り入れたり、上白糖をオリゴ糖に置き換えるなどの工夫をしてみてください。
POINT
- 乳酸菌に副作用はないが、乳酸菌が含まれる食品を大量に食べると一部成分の過剰摂取につながるため注意が必要
- 乳酸菌サプリには、乳酸菌以外の成分が配合されていることがおおいので、説明書きの確認を
- バランスのよい食事から、幅広く乳酸菌を摂ることが大事!
乳酸菌配合の「ふたば茶」はたくさん飲んでも大丈夫?
エソラのオリジナル商品「ふたば茶」には、1杯あたり乳酸菌が約100億個[※]配合されています。菌活の一環で、ふたば茶をたくさん飲みたいとのご相談も多く寄せられています。
※ 付属スプーンすりきり1杯目安
しかし、ふたば茶を極端に飲み過ぎることはオススメしません。これはふたば茶の安全性の問題ではなく、どんな食品でも一つのものを過剰に摂取することはオススメできないからです。
ふたば茶で菌活するには
ふたば茶を菌活として取り入れる場合、ヨーグルトや米麹の甘酒に混ぜたり、普通のお茶として食事やおやつの時間に飲んでください。お料理に混ぜるのもオススメです。
ふたば茶は、桑の葉を栄養素ごとそのまま粉末にしたお茶です。桑の葉には豊富な食物繊維が含まれています。実際にお湯に溶かしてみると、食物繊維由来のとろみがみられます。
菌活と食物繊維は相性バツグン!日本人が不足しがちな食物繊維も一緒に補給してください。
一般的なサプリメントには目的栄養素以外に賦形剤(ふけいざい)も含まれます。賦形剤はサプリメントを固めたり、かさ増しする為の食品添加物です。
ふたば茶は、賦形剤を一切使っていません。妊婦さんでも毎日安心して飲める、優しいお茶です。
乳酸菌は毎日コツコツと摂るのが大事だといわれています。ふたば茶も日々のお茶の一つに加えていただき、手軽に菌活のお供にしてみてください!